オートバイ

日照りや雨からバイクを守るとバイクが長持ちに!バイクカバーを使いましょう

最近は日照りがすごいのでバイクに紫外線がとても当たります。そこでバイクカバーを掛けませんか?バイクカバーを掛けることで紫外線の予防と、雨や塵、埃などからバイクを守り愛車に長く乗りませんか?

どうもパドシゾです。バイクが好きで作業もいろいろしているので参考になることを書ければ幸いです。また私の知らないこと、初めて知ったことを共有できればと思っています、よろしくお願いします。お急ぎの方は最後のまとめを見ていただければと思っています。それでは行ってみましょう。



バイクカバーの特徴

  • バイクカバーのメリット
  • バイクカバーのデメリット
  • オススメバイクカバー

バイクカバーのメリット

バイクカバーをすることのメリットは大きく3つあります

  • 酸性雨からバイクを守る
  • 直射日光からバイクを守る
  • 動物からバイクを守る

どれも守ることに特化しています。酸性雨はバイクのボルトやチェーンを錆びさせる原因になるのでカバーをするだけでバイクがさびにくくなります。また雨の日はグリスも落ちやすくなるので保護することをオススメします。

直射日光はバイクのカウルや塗装面に強い攻撃性があります。直射日光に合ったていると塗装が剥げてしまい、色あせたバイクになってしまいます。そうなる前に洗車と保護をしないといけません。

野良犬や野良猫がシートの上に載っているのを見たことがありませんか?これはシートの上が乗りやすいので乗っていますが、シートの上で排泄物をすることがあります。カバーを付けることでシートに乗ることを防げます。

バイクカバーのデメリット

バイクカバーを付けているとデメリットもあります。デメリットは多きく二つです。

  • 虫の住処になることがある
  • 強風時に転倒する恐れがある。

虫については雲やカマキリなどが巣を作っていることがあります。長期間放置をしていると蜘蛛の巣だらけになるので長期間の放置をせずに2~3か月に1度は洗車をすることがオススメです。

強風時に転倒する恐れがあるのは特に台風です。下から風を舞い上げてしまい、風船と同じ原理で上空に引っ張られます。その反動でサイドスタンドが離れると転倒することがあります。風が特に強いときはガレージやカバーを掛けないことをオススメします。

オススメバイクカバー

オススメのバイクカバーは2つです

1つ目は「匠バイクカバー」です。熱に強く、擦れる時の傷もつきにくいので使っていてとてもいいです。


 

2つ目は黒いモデルのバイクカバーです。というのが、黒いバイクカバーは見つかりにくいからです。防犯対策になるのと、昼間はアスファルトに近い色に反射し、夜は黒いので見つかりにくいです。


まとめ

バイクカバー
  • メリット →外的要因からバイクを美しく保つ
  • デメリット →虫に弱い、強風は外しているのがいい
  • オススメバクカバー →黒いバイクカバーがオススメ

バイクカバーにはいろんな種類がありますが、実際に触ってみてから購入することがいいですね。そしてバイクカバーをすることでバイクを美しく保つことが出来ます。あなたの愛車を長く保つために少しでもお手入れをしませんか?



ここまで見ていただきありがとうございます。今後もお役に立てることを書いていきますのでよろしくお願いいたします。また質問等があればTwitterのコメントでも教えてください。DMも解放しているので気が向いたらでいいので見てください。それではまたお会いできるのを楽しみにしています。ありがとうございました。