オートバイ

冬でも行けるバイクキャンプの装備

デイキャンプか1泊キャンプになるのですが、前提として雪がない状態でお話します。なぜなら雪があると走行が困難になるので、オフロードの雪使用くらいでない困難です。なのですべてのバイクに詰めそうな量をピックアップしていきます。

どうもパドシゾです。現在2輪用品店に勤務しています。PITの経験もしているので整備のこともお話しできると思っています。主に用品の販売をしている店員です。よろしくお願いします。お急ぎの方は最後のまとめを見ていただければと思っています。それでは行ってみましょう。

キャンプ装備一覧

共通装備

  • テント
  • 椅子
  • 焚火台
  • テーブル

宿泊する場合の追加装備

  • 寝袋
  • コット(ベット)orエアマット
  • 調理道具と食材

いっぱいですね、キャンプに行くとなると欲しいものが多いですが、宿泊するかどうかで準備するものが変わります。それに伴いバックが必要ですが、バックは前の記事を参考までにと思います。

共通装備紹介

テント

主に日差しを避けるとともに、冷たい風からも体を守ってくれるので重要です。また盗難防止にもなるので荷物はテントに入れられます。

 

 

椅子

バイクで走行するとどうしてもお尻が痛くなったり、腰をいためることがあります。なので背もたれがあるととても楽なのと、足を延ばせるのが何より楽です。最近ではコンパクトなものも多いのでオススメです。

 

 

焚火台

デイキャンプでも冬はとても寒いので暖を取りましょう。焚火台があるとどこでも焚火ができるので少しでも暖かくなるので持っていきましょう。人気の焚火台でも灰が落ちて芝を痛めてしまうものがあります。必ず下に燃えないような工夫をしましょう。

初心者にもオススメはユニフレームの焚火台です。灰が落ちないのと、薪がそのまま入るのでとても簡単です。

 

 

テーブル

何かを置くのにも使えますが、何より安全地帯が作れるのがいいです。テリトリーがわかるとそこにはものを置かなくなるので、それだけでメリットです。また椅子を使用すると置きやすいので重宝します。

 

 まとめ

宿泊で必要なものは長いので次回にさせていただきます。合わせてリンクを張っておくのでみてください。

どれも冬のキャンプでは必要ですが、もしピクニックのようなデイキャンプであれば椅子、お湯を沸かしてインスタントラーメンでもいいですね、川辺で食べるのもとてもおいしいです。

ここまで見ていただきありがとうございます。今後もお役に立てることを書いていきますのでよろしくお願いいたします。今回は長くなったのでまた明日にさせていただきます。それではまたお会いできるのを楽しみにしています。ありがとうございました。