冬のバイクはとても寒く、ウェアとパンツだけでは首元から寒くなります。ほかにも足首や手から寒くなるので、首元を暖かくするのは安価で済むことが多いので経済的です。
引用:デイトナ
どうもパドシゾです。現在2輪用品店に勤務しています。PITの経験もしているので整備のこともお話しできると思っています。主に用品の販売をしている店員です。よろしくお願いします。お急ぎの方は最後のまとめを見ていただければと思っています。それでは行ってみましょう。
ネックウォーマーの種類
- マフラー
- 首回りネックウォーマー
- フェイスマスク
どれもですが、中には電熱ネックウォーマーというものもあるのですが、今回は安価なものを選んでます。ほかにも素材によっては高額になるのでお財布と相談です。
マフラー
一般的な首回りを温めるものです。ものによってはこれが一番高価になるので素材に注意しましょう。安くて100円ショップでも販売され、カシミヤなどの素材なら数万します。今回はバイクで使用するものなので雪で使用可能なものです。
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最近では電熱マフラーもあるんですね、探している途中で知りました。
首回りネックウォーマー
一般的なネックウォーマーとして商品名が付けられるゴム製のネックウォーマーです。最近ではおしゃれとしてネックウォーマーを使っている人も増えてきました。柄が入っていたり、マスク替わりにする方も増えているのでこちらが主流のようですね。
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フェイスマスク
頭からすっぽりかぶり、内部の湿気を取り除く機能もあるので使いやすく、どこでも使えるのでオススメです。スキーやキャンプでも使用可能なので汎用性がとても高く、おしゃれにもできるので一考の余地ありです。
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まとめ
- マフラー →一般的なもので結んで使用
- ネックウォーマー →ゴムで首回りに巻き付ける
- フェイスマスク →頭から被って使用、全体をガード
他にも最近では電熱のマフラーやネックウォーマーがあるんですね、探していると5000円程度でどれもありました。コミネからも電熱ネックウォーマーが出ていてびっくりしました。USBを使うのでバイク用ですがいろんなものがあるんですね。
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ほかにも暖かくするもので単体が販売されているのでかなりの数があります。これでアウトドアがはかどるのでいいですね。金額も1万円以下に合物も多いのでAmazonと楽天をもっと見ているとどんどん寝不足になります(笑)
ここまで見ていただきありがとうございます。今後もお役に立てることを書いていきますのでよろしくお願いいたします。それではまたお会いできるのを楽しみにしています。ありがとうございました。