オートバイ

B+COMの修理について

最近大人気のB+COMですが、数年使っていると電池やボタンの劣化が見られます。そこで修理について知っておくことでどうすればかを先に知るとで、焦らないで済みます。順をたどっていきたいと思います。

引用:サインハウス

どうもパドシゾです。現在2輪用品店に勤務しています。PITの経験もしているので整備のこともお話しできると思っています。主に用品の販売をしている店員です。よろしくお願いします。それでは行ってみましょう。



修理手順

  • 現在の症状の確認(どこが故障か)
  • 購入店舗へ(会社委託)
  • 店舗にて受け取り(修理完了)

まずは購入した店舗に修理を委託します。修理費用は少し高いですが、店舗の人が確認してからメーカーヘ送るので安心です。

  • 現状の確認(とこが故障か)
  • サインハウスのWebページから見積もり
  • シミュレーションから依頼
  • 発送
  • 着払いにて到着(修理完了)

自分でやることもできるのでサインハウスのシミュレーションをすることをおススメします。

修理費用

  • SB6X →最大33,000円
  • B+COM ONE →最大25,300円
  • B+COM PLAY →最大11,000円

購入から1年は保証があるので費用が掛からないことがあるのですが、場合によっては保証対象外になることがあるので要注意です。

購入から年数がたっていると金額がかかるのでメーカーにしっかり確認が必要です。

 

 

最後に

今回はB+COMの修理についての説明でしたが、一番の解決策は取り扱いがあるお店に依頼する方がいいですね。それでも修理料金が概算でもわかると安心が大きいですね。

ここまで見ていただきありがとうございます。今後もお役に立てることを書いていきますのでよろしくお願いいたします。それではまたお会いできるのを楽しみにしています。ありがとうございました。