リアウインカーが白熱電球式だとテールカウルから飛び出し、サイドバックを付けると干渉することが多いです。そこでナンバープレートの横にあるウインカーで破損を防止。サイドバックに干渉しても棒状ではないので折れる心配も少ないです。
引用:アクティブ
どうもパドシゾです。現在2輪用品店に勤務しています。PITの経験もしているので整備のこともお話しできると思っています。主に用品の販売をしている店員です。よろしくお願いします。お急ぎの方は最後のまとめを見ていただければと思っています。それでは行ってみましょう。
ナンバープレートLEDウインカー
アクティブから出ているナンバープレートのサイドにつくウインカーであれば邪魔にならずにウインカーが取り付けられます。また、車検対応なので安心して使用可能です。
引用:アクティブ
注意点があるので注意です。
- ナンバープレートの裏ペタ
- 90度回転
- 角度変更機
どれも不正改造なので、見つかった時点で警察に呼ばれてしまうのでやらないことをおススメします。
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サイドバック
デグナーとタナックスがオススメです。両端につけるタイプは安定し、収納量も多いので使いやすく転倒時のクッションにもなります。
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デグナーのサイドバックは革張りのものが多いですが、破損しにくく長持ちしやすいです。ほかにもミリタリーデザインのバックがあるので、色合いやデザインによって選べるものが多いです。
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まとめ
1・ナンバープレートサイドのLEDウインカー
2・両サイドバック
ナンバープレートの横にウインカーであれば、棒状のウインカーではないので折れる心配はありません。
そして左右にあるバックで転倒しても車両にダメージが少ないのもメリットです。
ナンバープレートの不正改造ダメ絶対
ウインカー装着時にリレーも交換
ここまで見ていただきありがとうございます。今後もお役に立てることを書いていきますのでよろしくお願いいたします。それではまたお会いできるのを楽しみにしています。ありがとうございました。