あなたは愛車でどこまでいきますか?北海道を旅行したいと思いますか?九州の暖かい気候の中走ったりしたいともいませんか?
どうもパドシゾです。今回は旅行に行くときのバックについての紹介していくのですが、バイクによってつくつかないがあるので絶対に合うと会いえないのでそちらはご了承ください。
バックの種類
- シートバック
- サドルバック
- タンクバック
- リアキャリアボックス
大体この4種類で、個別に装着しているバックは除いたいます。それはですね人によって違うのと、種類が増えすぎるので今回は割愛させていただいています。また、好みによってリュックはいやだとか肩掛け至上主義などという方がいるのであくまでバイクに乗せることのできるものとしてのご紹介です。
シートバック
タンデムシートに乗せるバックのことです。有名なのはタナックスとデイトナのバックがとても有名です。
どちらも多く物が入ることを想定して作られているので、シートの上でどっしり置くことを想定して作られています。内容量は10リットルを超えるものが多く、中には45リットルの大容量のものもあるので、旅行やキャンプでも重宝します。
サドルバック
最初の画像で出ていた後ろ側の横に取り付けられているバックです。こちらも有名なのはタナックスとデイトナです。
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片方でも10リットル程度入るものが多いので単純な買い物や、お土産などだけで終わるツーリングならこちらだけでもいいと思っています。また小さい鞄を入れることで運転中にものをなくすリスクが減ることもあるので検討していただければと思っています。
タンクバック
タンクバックはタナックスが基本的にオススメです。タナックスの種類が豊富なのでどれだけ収納したいかを基準にすればと思っています。
また地図を入れるなどをする方はこちらをオススメいたします。
リアキャリアボックス
車両によりけりですが、シートのさらに後ろに大きなボックスを付けているのをご存じですか?あれをリアキャリアボックスと言ってヘルメットを入れたり、買い物をしたらヘルメットと交換していれたりと、鍵の掛かるとても便利な収納品です。こちらはデイトナからGIVIが有名です。
こちらがあれば、収納に困ることも少なく、休憩中にジャケットを入れたりもできてすごく便利です。
まとめ
- たくさんのものを入れたいならシートバック
- 小物や日常使っているカバンの大きさならサイドバック
- ちょっとしたペットボトルを入れて、地図を見たいならタンクバック
- ヘルメットを入れてカッパも入れたいならリアキャリアボックス
すごく簡単にまとめるとこんな感じですね、ついでにわたしがキャンプに行くときはシートバックとサイドバックだけです。ごはんがほとんど入っていないのが原因ですね、食料はサイドバックに入れていき、ごみと場所を交換してから帰ってます。
わたしとしてはどのバックも用途によって違うのでどれがいいかは迷うところでしたが、乗っているバイクによって付けられないものが存在しているので注意です。サドルバックはバックサポートが必要だったりするので要注意です。
今回はバックについての紹介でした。あなたにあうバックはありましたか?あればうれしいです。まだまだシートバックはRSタイチやゴールドウィンなどたくさんありますので探してみていただければと思っています。またお会いできるのを楽しみにしております。ありがとうございます。